研究活動
投稿論文
All publications can be found in ADS or ORCID
国際会議など
2024
- EA ALMA Science Workshop 2024, “New discovery of CO(3-2) linear polarization by Goldreich-Kylafis effect from protostellar outflow in NGC2071 IRS 3” (ポスター), SNU Siheung campus(シフン市, 韓国), 7月22-24日
2023
- Protostars and Planets VII, “Revealing rotating signatures of low and high velocity outflows in HH270mms1 with ALMA” (ポスター), SF-06-0024, 国立京都国際会館(京都市), 4月10-15日
日本天文学会
- 2024 春季年会, P129a, “星形成初期段階における交換型不安定性による磁束輸送現象の探求(2):偏波擬似観測に基づいた観測可能性”, オンライン(東京大学), 3月11-15日
- 2023 秋季年会, P119b, “HH270mms1の偏波観測から推定する磁場構造”, 名古屋大学, 9月20-22日
- 2023 春季年会, P126a, “ALMAによる原始星HH270mms1から駆動するアウトフロー・ジェットの観測”, 立教大学, 3月13-16日
国内のワークショップなど
2025
- 第6回シン・九州星形成ゼミ, “偏波観測との比較を目指した原始星形成シミュレーションと擬似観測” (口頭発表), 九州大学西新プラザ, 2月17-18日
2024
- SKA precursorによる星間物質研究ワークショップ2024, “CO(3-2)偏波による原始星アウトフローの磁場構造の推定とセンチ波への展望” (口頭発表), 九州産業大学, 9月4-5日
- 第5回シン・九州星形成ゼミ, “NGC 2071 IRS 3のCOアウトフローにおけるGoldreich-Kylafis効果の検出” (口頭発表), 鹿児島大学郡元キャンパス, 9月2-3日
- 惑星科学若手研究会2024, “原始星周辺の磁場構造の理解に向けたミリ波偏光の観測的可視化” (口頭発表), オンライン開催, 3月4-5日
2023
- 研究会「星・惑星形成：これまでの20年間とこれから」, “Revealing multiple nested molecular outflows with rotating signatures in HH270mms1-A with ALMA” (口頭発表), 那覇市内にて, 11月20-22日
- 2023年度第53回天文・天体物理若手夏の学校, “原始星アウトフローの解析的研究と近年の高解像度観測の比較” (ポスター), 東京大学本郷キャンパス, 8月1-4日
- 第2回シン・九州星形成ゼミ, “ALMAによる原始星HH270mms1から駆動するアウトフロー・ジェットの観測” (口頭発表), 鹿児島大学郡元キャンパス, 3月5-6日
2022
- 第1回シン・九州星形成ゼミ, “ALMAアーカイブを用いたClass II原始星 Elias 33の解析” (口頭発表), 九州大学伊都キャンパス, 10月17-19日
その他の活動
プレスリリース
- 赤ちゃん星の”くしゃみ”を捉えたか？〜アルマ望遠鏡が目撃したダイナミックな磁束放出〜 (Tokuda et al. 2024)
アウトリーチ活動
- 銀河学校
- 2020TA(オンライン開催)
- 2021TA(オンライン開催)
- 2023TA(現地開催)
- 生徒達の研究成果は天文学会ジュニアセッションにて報告されました。
- 星の教室
- 於木曽観測所、ティーチングアシスタントとして参加(2023年9月)
- 松江北高校出前授業
- 野辺山特別公開オンライン2023, 2024 (惑星系形成進化学研究室の紹介)