第5回
開催地:鹿児島大学
期間:2024年9月2〜3日
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Day 1
Opening (高石 大輔)
Session 1
NGC253中心部の星形成 (榎谷 玲依)
サブミリ波観測で探るIC3196Aグロビュール内の磁場と星形成 (和田 羅文)
アンモニア分子輝線から導出される物理量誤差評価と応用研究の展望 (柴田 洋祐)
Session 2
小マゼラン雲におけるフィラメント状分子雲の出現と消失 (徳田 一起)
Current Status of JCMT SURFING project (島尻 芳人)
機械学習による分子輝線データからのダスト温度の予測モデルの構築 (堂込 天太)
Session 3
乱流分子雲中コア中の磁場と角運動量の向きの違いが単極アウトフロー駆動に与える影響 (高石 大輔)
磁場とその散逸を考慮した低金属環境下における星形成 (村社 伊樹)
Day 2
Session 4
Class I原始星 R CrA IRS7B周囲のダスト円盤のFlaringと温度構造 (高桑 繁久)
CrA星形成領域に位置するClass I円盤の解析に関する中間報告 (所司 歩夢)
Session 5
NGC 2071 IRS 3のCOアウトフローにおけるG-K効果の検出 (大村 充輝)
周惑星円盤に注目した惑星のガス集積過程の制約、星形成との類似性 (芝池 輸人)
Closing (徳田 一起)