第2回

開催地:鹿児島大学
期間:2023年3月2〜3日
詳細はこちら

Day 1

Opening (高桑 繁久)

eDisk Modeling Effort of Protostellar Disks (高桑 繁久)

Class 0原始星CB 68の降着ストリーマーと化学構造 (城戸 未宇)

動的星形成領域Barnard 59における2つの奇妙な原始星天体たち (西合 一矢)

ALMAアーカイブデータを用いた原始星WL 17の進化段階の特定 (所司 歩夢)

ダスト散乱減光の円盤観測に対する影響 (佐々木 恵)

ALMAによる原始星HH270mms1から駆動するアウトフロー・ジェットの観測 (大村 充輝)

ALMAで探るアウトフローの統計的性質 (原田 直人)

ALMA fragmented source and outflow identification in OMC-2/FIR 3 - FIR 5 (佐藤 亜紗子)

Day 2

ダストと円盤の共進化過程の発見 (塚本 裕介)

thin-disk近似を用いた1次元非理想MHDシミュレーションコードの開発 (小林 雄大)

円盤形成進化とダスト成長の1次元計算 (川﨑 良寛)

林円盤におけるダスト成長の磁場依存性 (下川 貴史)

原始惑星系円盤の自己重力的進化 (高橋 実道)

ふわふわダストの空力特性 (山中 勇輝)

フィラメント形成の観測研究に関連するプロジェクトの紹介 (島尻 芳人)

おうし座領域の分子雲コア観測プロジェクトの紹介 (徳田 一起)

磁化したフィラメント状分子雲における分子雲コアの家訓同僚の進化に対する磁場の影響 (三杉 佳明)

偏波プロファイルを用いたフィラメント分子雲の3次元磁場構造の研究 (吹原 遥)

柱密度分布に基づく分子雲の特性 (村瀬 健)

分子雲高密度領域におけるガス柱密度頻度関数の特徴と解析での留意点 (柴田 洋祐)

分子雲コアの周辺環境が原始星への質量降着率やアウトフローに及ぼす影響 (野﨑 信吾)

原始星形成シミュレーションの観測的可視化 (坂元 優一)