この研究室で研究をしたい皆さんへ

私たちの研究室では、主に惑星形成、星形成についての研究を行っています。 また、研究室のゼミでは宇宙や天文学全般についての勉強をします。 研究室では、これらに興味を持ち、研究意欲のある学生を募集しています。 研究内容や研究テーマについて詳しく知りたい場合は、研究室を訪問して直接教員に質問してください。 教員の研究内容については、このHPの「 研究分野紹介 」の項目、または各教員のHPなどを参考にして下さい。

教育方針

惑星系形成過程、または宇宙の様々な現象を理解するために、物理学、数学、天文学を個人で勉強をする。 また、以下のようなゼミを週一回開催している。

  • AstroPhysical Seminar(APゼミ:町田、学生全体)
    半期で教科書を輪読して天文学、宇宙の現象に関する知識を取得する。
    内容:惑星形成、星形成、銀河形成、ブラックホール、宇宙ジェットなど
    過去に使用した教科書
    • 系外惑星(東京大学出版会)
    • 比較惑星学(岩波出版)
    • Astrophysics of Planet Formation(Cambridge University Press)0
    • 活動する宇宙(裳華房)
    • 宇宙電磁流体力学の基礎(日本評論社)
  • 論文紹介ゼミ(町田、学生全体)
    興味のある分野の論文を読み、内容をまとめて発表する。
  • 3年生ゼミ (仮配属のB3が主体)

過去の卒業生の研究テーマ(理論系)

博士論文

  • ALMA fragmented source and outflow catalogue in a cluster-forming environment within the Orion Molecular Cloud 2
  • Early evolutionary stage of protoplanetary disk and dust growth

修士論文

  • 大規模数値シミュレーションを用いた乱流が分子雲コア形成に与える影響の解明
  • Ophiuchus Class I/Flat/II円盤ALMA超解像サーベイ:新たな下部構造の発見および円盤進化に関する考察
  • 星形成過程でガスの角運動量の違いが円盤形成にもたらす影響
  • ALMAアーカイブデータを用いた太陽系近傍星形成領域における原始星アウトフローの統計的研究

学士論文

  • 高い降着率をもつ星形成ガス雲での大質量星形成と大質量アウトフロー
  • 異なる連星形成シナリオとその妥当性
  • OMC-3領域における非常に若い中質量コアの進化段階の解析
九州大学 大学院理学府 地球惑星科学専攻 理論宇宙進化学