第3回
Day 1
Session 1
Opening (徳田 一起)
Ophiuchus Class I-Flat-II円盤のALMA超解像サーベイ:新たな下部構造の発見および円盤進化の考察 (所司 歩夢)
機械学習による分子輝線データからの水素柱密度の予測モデルの構築 -フィラメント構造の再現- (島尻 芳人)
機械学習による分子輝線データからのダスト温度の予測モデルの構築 (堂込 天太)
Session 2
主成分解析を用いた分子流同定アルゴリズムの開発 (石橋 志悠)
分子雲コアパラメータの違いが生み出す原始星アウトフローの多様性 (高石 大輔)
Session 3
太陽系小天体で探る太陽系史 (吉田 二美)
星形成初期段階の円盤進化と重力不安定によるダストの振る舞い (早川 喬)
周連星円盤の自己重力分裂条件の解明 (久島 慶大)
TBD (川﨑 良寛)
Day 2
Session 4
複数分子輝線を用いた分子雲高密度領域に対するGas Column Density Histogram(GCDH) (柴田 洋祐)
銀河のガス密度構造:II (松坂 怜)
乱流中の異なる星形成領域における分子雲コアの進化 (野﨑 信吾)
星・惑星形成過程に迫る軸対称2次元磁気流体シミュレーションの開発 (原田 直人)
Session 5
ALMAで探る小質量星原始星に付随するアーク構造の起源とその多様性について (徳田 一起)
Secondary outflow driven by the protostar Ser-emb 15 in Serpens (佐藤 亜紗子)
JWST+ALMAによるRho-Ophiuchi YSOsの高分解能観測 (西合 一矢)
Session 6
Current Status of eDisk (高桑 繁久)
Class 0原始星 B1-cに付随するHot CH3OH Coreの解析 (篠崎 愛翔)
原始星円盤構造の観測的特徴について (高橋 実道)
Closing (徳田 一起)